おばあ、2度目の拝み
2008/07/19/Sat
おばあ、2度目の拝み
今日7月19日。福井の実家から親父、おかん、おばあ3の人がここ私が住んでいるところに来ました。
おそらくおばあにとって最後の訪問、私がどんなところに住んでいるのか、そしてひ孫のソウスケの顔を見るために3連休の初日、親父の車に揺られながらこの街に足を踏み入れたのでした。
今年の8月8日で83歳になるおばあ、まだ”かたい”(地元の方言で元気を意味する)。冥土の土産を沢山もたすために私たち兄弟3人はいろんなことをしている。その一つが今日の訪問計画。
私たちのところに来る前に7月14日に入籍した弟のアキの奥さんのチエちゃんの実家がある大阪堺にて、どんなところにチエちゃんが住んでいるのか、チエちゃんの両親と交流を深める目的として寄ってきたのでした。
そこで私がおばあにきいた、
私:「どうやった、チエちゃんのところ?おばあ、何してたん?」
おばあ:「チエちゃんの家の前で拝んできたわ」
私:「???拝む? 何で?」
おばあ:「アキは家もないのに、お嫁に来てくれたやろ、こんなありがたいことないざ〜。(方言:ありがたいことはない)それで、拝んできたんやわ」
私:「ほっか、(方言:そうか)ということは、俺が結婚したときも拝んだんか?」
おばあ:「そうや、ユウスケの時も拝んだ、これで二度目や」
私:「はは、拝んだか」
何でも拝んでしまう、わたしの家のおばあ、そう簡単に冥土には行かないだろうな、きっと。行くときには両手に抱えきれないほどの土産をもっていて、何個か落としていることも気づかずに腰を曲げながら歩いている家のおばあが想像できる。
次のおばあのお土産はアキの結婚式招待。うちのおばあは、まだまだ長生きしそうだ。
最後まで読んでくれた人、ここを押してください。

ついでにここも

今日7月19日。福井の実家から親父、おかん、おばあ3の人がここ私が住んでいるところに来ました。
おそらくおばあにとって最後の訪問、私がどんなところに住んでいるのか、そしてひ孫のソウスケの顔を見るために3連休の初日、親父の車に揺られながらこの街に足を踏み入れたのでした。
今年の8月8日で83歳になるおばあ、まだ”かたい”(地元の方言で元気を意味する)。冥土の土産を沢山もたすために私たち兄弟3人はいろんなことをしている。その一つが今日の訪問計画。
私たちのところに来る前に7月14日に入籍した弟のアキの奥さんのチエちゃんの実家がある大阪堺にて、どんなところにチエちゃんが住んでいるのか、チエちゃんの両親と交流を深める目的として寄ってきたのでした。
そこで私がおばあにきいた、
私:「どうやった、チエちゃんのところ?おばあ、何してたん?」
おばあ:「チエちゃんの家の前で拝んできたわ」
私:「???拝む? 何で?」
おばあ:「アキは家もないのに、お嫁に来てくれたやろ、こんなありがたいことないざ〜。(方言:ありがたいことはない)それで、拝んできたんやわ」
私:「ほっか、(方言:そうか)ということは、俺が結婚したときも拝んだんか?」
おばあ:「そうや、ユウスケの時も拝んだ、これで二度目や」
私:「はは、拝んだか」
何でも拝んでしまう、わたしの家のおばあ、そう簡単に冥土には行かないだろうな、きっと。行くときには両手に抱えきれないほどの土産をもっていて、何個か落としていることも気づかずに腰を曲げながら歩いている家のおばあが想像できる。
次のおばあのお土産はアキの結婚式招待。うちのおばあは、まだまだ長生きしそうだ。
最後まで読んでくれた人、ここを押してください。

ついでにここも



